はじめに
アリゾナ在住、英語ができない駐在妻です。
そしてアメリカ生活で避けて通れないのが「運転免許」。アメリカはほとんどが大車社会です。アリゾナも同様、車がなければスーパーやちょっとしたお出かけも不可能です。(夫さんいつも色々なところへ連れて行ってくれてありがとう、平日は引きこもり駐在妻です)

いよいよアメリカでの車の免許取得をしなければならないなあ‥‥と思い始め‥‥
英語は相変わらずできないですが(本当にできないです。中学レベルを復習中です)いざ、免許取得に向けて動き出すことにしました。

免許が取得できれば、身分証明としてパスポートを持ち歩くこともなくなるのも嬉しいです!アメリカの運転免許もカード式です。
そもそもアメリカの運転免許の制度は?


アメリカでは、日本のように自動車学校に通うことは必須ではありません。
州ごとにルールは異なりますが、私の住んでいるアリゾナ州では
- 学科試験に合格する
- 実技試験に合格する
- 運転免許証を取得する
という流れになっています。
日本のように何十万円もかけて教習所に通うという必要がないため、比較的安く免許を取得できるのが特徴です。
また、日本で運転免許を持っている場合でも、アメリカに来てすぐに現地の免許証がもらえるわけではありません。
まずは渡米前に、日本で国際免許証を取得しておく必要があります。
私も日本の免許を持っていたので(ペーパードライバーですが)渡米前に国際免許を取得しておきました。
国際免許があれば、アリゾナ州では一定期間運転することができますが、長く滞在する場合は現地の運転免許証が必要となります。
また、国際免許は取得してからの有効期間が1年と限りがあります。そのため遅くとも1年以内に現地の免許取得をしなければなりません。
国際免許取得以外にも日本でやるべきことをまとめていますので、是非こちらも参照してみてください。




そこで問題となるのが、アリゾナ州では、筆記試験&実技共に全て英語ということ。
英語がほとんどできない私にとっては、最初の第一難関でした。
試験勉強を始めてまず思ったのは
「単語が難しい!」ということ。
日本の教科書英語とは違う、実用英語、そして車の運転免許という特殊なフレーズや単語がたくさんでした。
今回は、実際に引っかかった、覚えるべき単語たちをまとめます。



私も勉強中なので、このブログを書いて、このブログから何度も復習してテストに挑もうと思います!一緒に頑張りましょう!!
・アメリカ駐在帯同が決まったけど、英語ができなくて不安
・アメリカで運転免許取得をしたいと考えている英語初心者の方
・アメリカと日本の運転ルールの違いがわからない方
上の画面をクリックするとアリゾナ州MVD(運転免許の試験や手続きを行う場所のこと→日本でいう運転免許センターのような場所です)の作成する公式模擬試験が無料でできます。是非単語を覚えた後にやってみてください。
それではEnglish勉強スタート


◾️生活系の単語(意外にややこしい)
・alley;路地・裏通り
・driveway;私道(家の前の駐車スペースの道、細めの道路みたいなイメージ)
・sidewalk;歩道
・curb;縁石
・shoulder;路肩
・closswalk;横断歩道
Curb(縁石)やshoulder(路肩)はあまり馴染みがありませんでしたが、問題にはよく出るので覚えておくと安心です。
ちなみに、「坂道で駐車するときにはタイヤをどちらの方向に向けますか?」などという問題が出ます。→answer【下りの坂道の時はCurb(縁石)にタイヤの進行方向を向けておく】※要は停車していられずズリズリ車が落ちていきそうになったときにCurbがストッパーになれば良いのです。
◾️車まわりの単語(試験に頻出ですがそもそも車がわからないと難しい)
・rear window;後ろの窓のガラス
・driver window;運転席側の窓
・steering wheel;ハンドル(ステアリング→舵取り、操作のような意味+ホイール→まるーい感じ=ハンドルって感じですね)
・wheel;(文字で書くと難しいですが)ホイール=つまりタイヤ
・headlights;ヘッドライト
・brake lights;ブレーキランプ
・turn signal;ウインカー
・reaview mirror;ルームミラー


車のパーツは意外にたくさん出てきます。そして、ペーパードライバーだった私はイマイチ車の部位の名前もよくわかっていなかったので、改めて勉強です。
「ウインカー=turn signal」は頻出で、実際にアメリカは車線変更も多いので、実践の場面でもよく使います。
◾️交通ルール・標識系
・allow;許可する
・intend to〜;〜するつもり
・beyond an intersection;交差点を越えて
・within;〜以内
・caution;注意
・prohibited;禁止!
・yield;譲る
・merge;合流する
・lane;車線
・speed limit;速度制限
・right of way;優先通行権
特に、「譲る(yield)」と「優先通行権(right of way)」はアメリカの免許試験には重要項目です!
日本ではあまり聞かない表現なので、最初は意味が分からず戸惑いました。
Yieldの問題でよく出るフレーズは
yield to pedestrians.=歩行者に道を譲る
yield to emergency vehicles.=緊急車両に道を譲る
drivers must yield.=運転者は譲らなければならない
ポイントは必ずしも譲るとは限らないことです。周りに歩行者や車がいなければそのまま進めることもあります。
優先通行権(right of way)は「誰が先に行くべきか?」を表す言葉です。
よく出るフレーズは
who has tha right of way?=誰が優先ですか?
pedestrians have the right of way.=歩行者が優先です
emargency vehicles have the right of way.=緊急車両が優先です



Rightとつくので右だ!と思ったら間違えました!ここでのRightは「右方向」ではなく「権利や権限」という意味があるんですね。
覚えるべき標識も要チェック


こちらの画像もチェックしてみてくださいね。どれもよく試験にも出てくる、運転していてもよく見かける標識です。
◾️警察・事故系(ここはリアル心配なので要チェック)
・law enforcementment lights;パトカーのライト
・fender bender;軽い事故(フェンダーベンダー響きがいいのでこれはすぐ覚えました笑)
・collision;衝突
・involved;関わる・巻き込まれる
・operable;運転可能な状態
・emergency vehicle;緊急車両
・scene of an accident;事故の現場
・report;報告する
「事故に巻き込まれた」=be involved an accidentという形もよく出てきます。
◾️安全・ルール系
・disabled person;障がいのある人
・firearm;銃(ファイヤーのアームなので火の出る腕、確かに銃)
・prohibited;禁止されている
・seat belt;シートベルト
・distracted driving;ながら運転
・pedestrian;歩行者
・scool zone;スクールゾーン
◾️問題文でよく見るフレーズ
・you must〜;〜しなければならない
・you should;したほうがいい
・when approaching〜;〜に近づくとき
・in the event of〜;〜の場合
・be aware of〜;〜に注意する
・slow down andprepare to stop;減速して停止の準備をする
・move over;車線を移動する
・come to a complete stop;完全に停止する
・make a right turn;右折する
・back up safely;安全に後退する
運転免許筆記試験の合格基準は?
アリゾナ州の運転免許の筆記試験は、全問30問、合格ラインは24問以上80%以上との記載がありました。
(Arizona Department of Transportationhttps://azdot.gov/mvdに記載あり)
問題は全て選択式で、「標識、優先通行権、制限速度、車線変更、学校区域規定、緊急車両への対応、飲酒運転、安全運転」などから出題されます。
英語力0の私が思ったこと
運転免許の試験は、「運転自体の知識」はもちろんですが、それよりも「単語の意味が分からなくて解けない!」ということが本当に多かったです。
それぞれ英語のレベルはそれぞれかと思いますが、私がつまずいたこちらの単語・フレーズたちは、筆記試験の中でも頻出の項目ばかりになっているので、是非勉強に活かしてもらえると嬉しいです。



一緒に頑張りましょう!!














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