アメリカで調光サングラスを作った話|Vision WorksでEye Exam(視力検査・医師診察)から購入した体験談【アメリカ生活】

目次

はじめに

こんにちは、アメリカ駐在妻です。アメリカに引っ越してから、日差しの強さに驚いている毎日です。特に私の住むアリゾナ州では年間を通して晴れの日が多く、車で移動する生活ではサングラスが欠かせません。

メガネ愛用者では、毎回メガネからサングラスにかけ替えるのは少し面倒。そこで今回、アメリカで初めて調光レンズ(Transitions Lenses)のメガネを作ってみました!

実は、渡米前にも日本でも調光サングラスを作っているので、日本とは違うアメリカの眼鏡作りの流れや、実際にかかった費用、注意点を紹介します。

アメリカでは調光サングラスは「Transitions Lenses」

日本でいう「調光レンズ」はアメリカでは一般的に「Transitions Lenses」ととばれています。日本でも最近話題になっていますね。

調光レンズとは、室内では通常の眼鏡のように透明ですが、外に出ると紫外線に反応してレンズの色が濃くなります。

車社会のアメリカでは、運転中の日差し対策として使っている方も多い印象です。

駐在妻である私も、日本にいるときに比べて家で過ごす時間も多くなり、眼鏡で生活することがとても増えたので、わざわざコンタクトやサングラスをかけなくて良い調光レンズがとても重宝しています!

種類は大きく分けて2種類

一般的に調光レンズと呼ばれるものには、大きく分けて2種類あります。

一般的な調光レンズ;紫外線調光(UV調光)

まずは一般的な調光レンズ「紫外線調光(UV調光と言われたりもします)」。これは、紫外線(UV)に反応して色が変わる仕組みです、そのため室内では透明、屋外に出るとサングラスのように暗くなります。

ただし、車のフロントガラスは紫外線をかなりカットするため運転中はあまり色が変わらない、という弱点があります。

可視調光レンズ(Visible Light Transitions)

可視光調光とも言われる最近増えているタイプです。UVだけではなく、「目にみえる光」にも反応します。そのため車内でもある程度色が変わり、強い日差しの場所でより濃くなります。

アリゾナ州のような日差しが強い地域や、車移動が多く、車内でもサングラスとして使用したい人にはこちらが向いています。

今回は、車内でも利用したいと考えていたのでこちらの可視光調光レンズで眼鏡を作成しました。

VisionworksでEye Examから眼鏡作り

America life journal

今回はVisionworksでメガネを作りました。アメリカで初めてメガネを作ることになり、どこのお店に行ったら良いのか?そもそもメガネ屋さんってメジャーなのか?などなど迷いがたくさんありました。

日本ではメガネチェーンが多く、気軽に作れるイメージがありますが、アメリカではEye Exam(視力検査と医師による診察)が必要で、メガネを購入するのにこの処方箋のようなものが必要になります。

いくつか眼鏡ショップを探してみてVisionworksを選んだ理由と、その他アメリカで人気の眼鏡ショップを比較してみます。

アメリカの主要メガネショップ比較

America life journal

アメリカでは、多くのメガネショップでEye Examも受けられます。ただし、全ての店舗で対応しているわけではないため事前に対応店舗であるかを確認し予約しておくのがオススメです。

Vision WorksやCostocoなどは多くの店舗に眼科医が併設されている印象です。WalmartやWaby Parkerなどは一部限られた店舗のみのことが多いです。

Visionworksを選んだ理由

今回私はVisionworksというショップで調光レンズメガネを作りました。選んだ理由は以下です。

①Eye Examからメガネ作りまで1店舗で完結できる

アメリカではメガネを作る前にEye Examを受ける必要がありますが、Visionworksでは視力検査、医師による診察、フレーム選び、レンズの注文・購入まで同じ場所で完結できます。初めてアメリカでメガネを作るには別々に予約をする必要がなく1日で完結できるのが安心でした。

②店舗数が多く利用しやすい

アメリカ国内に多くの店舗があり、予約から購入まで自分の住んでいる地域に近い場所で進めやすいことがメリットです。英語で予約できるか不安‥‥という方も、ネット予約ができるシステムがあったので非常に便利でした。

③調光レンズの選択肢があった

アリゾナは日差しが強く、車移動も多いため普通のメガネではなく調光レンズを作りたいと思いました。VisionworksではTransitions Lensesなどの調光レンズを選択でき、自分の生活スタイルに合わせてレンズを選ぶことができました。

初めてアメリカでメガネを作るならVision Worksはオススメ

アメリカで初めてメガネを作る場合、価格だけではなく、Eye Examの予約や保険の確認、英語のやりとり、購入までの流れなどなどさまざまなことを考える必要があります。

その点、Visionworksでは、眼鏡の完成まで一箇所で進めることができるため、アメリカ生活初心者には利用しやすい選択肢だと感じました。

特に私のように渡米後すぐで、英語にまだ不安のある場合は手続きがシンプルなのは大きなメリットでした。

当日の流れ

実際に予約して来店した当日の簡単な流れを説明します。

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Eye Examの予約をした日に来店

直接事前に来店または電話予約するか、私たちはネットで予約をとりました。

週末は予約が結構早めに埋まってしまうので、早めに予約することをオススメします。

日本と同じようにコンタクトも外せるスペースがあります
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医師による診察&視力検査

日本と同じような、眼鏡を作る際のしっかりとした視力検査をしてもらいます。来店した日には(予約で整理されているからなのか)他のお客さんはおらず、スムーズに診察を受けることができました。

医師の診察は英語ですが、丁寧にみてもらえます。(初めてここでちょっとした乱視があると言われました)

店内にこのようなスペースがあります
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眼鏡・フレーム選び

診察が終わったら、眼鏡とフレームを選びます。店内にいくつもフレームがあるので、その中から気に入ったものを見つけます。

レンズは、スタッフの方に「可視光調光で作りたい」という旨を説明しました。

黒縁フレームだけでもこんなに種類豊富です
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注文

全てが選び終わったら注文して完了です。2週間ほどで出来上がるのでとりに来てください、というアナウンスがありました。

実際にちょうど2週間ほどで眼鏡が完成したと連絡が来ました!

日本と違う?アメリカの眼鏡作りでの注意点

①すぐ作れると思ったら医師の診察が必ず必要だった

日本では眼鏡ショップで視力測定をして、そのまま購入できることも多いですが、アメリカでは基本的にEye Exam(視力検査+医師の診察)が必要です。

そのため保険が適用されない場合はEye Exam代が高額になる可能性があります。

アメリカで初めてメガネを作る場合は、検査費用のことも考え、保険カバーしているのかも確認しておくことをオススメします。保険がカバーされる場合、調光レンズ付きメガネでも日本で作る場合と大きく値段も変わらずにに作ることもできました。通常の眼鏡であれば、日本より安く作れる可能もあります

ただし、保険内容によって違うため事前確認がオススメです!

②アメリカの眼鏡は鼻が高い人用‥‥?

日本でもアメリカでも同じと思いきや明らかに違ったのがフレーム。の、鼻パッド‥‥。

明らかに日本のものより鼻パッドが低いですよね‥‥

そうです、日本のメガネは日本人の鼻に合わせて鼻パッドが高めで調整しやすいデザインのものが多いですが、アメリカで売られている一般的なフレームでは、鼻パッドの部分の高さが低い(欧米人の鼻の高さが羨ましいです)ため、鼻が低めの方は、フレームが頬に近く感じることがあります。

特にアジア人の場合は、フレームが頬に当たったり、眼鏡が下がりやすい、まつ毛がレンズに当たる、などなど感じる可能性があるため、店頭にアジア人の顔に合うように作られたフレーム(Asian FitやLow Bridge Fitなど)があれば、そちらを選ぶのもオススメです。

実際に使ってみた感想

調光レンズにしてみて一番良かった点は、車生活との相性が良いことです。

アリゾナは日差しがとっても強く、運転中に普通のメガネだと眩しく感じる場面が多々あります。調光レンズなら室内では普通のメガネとして使って、外に出ればサングラスがわりになるので、掛け替える手間がなく便利です。

メガネでお出かけしても、おしゃれ風に様になるのもズボラ駐在妻のありがたポイントです!
外に出ればサングラスをかけているように見えます!

【ちなみに】コンタクトレンズを使っている人は注意

アメリカ生活で意外と知られていない注意点がコンタクトレンズについてです。

日本ではネット通販などで購入できることが多く、私もアメリカに来てアマゾンで追加で注文しようと思っていました。しかし!アメリカの住所にして届けようとすると、注文ができません!!(最初はびっくりしました)

アメリカではメガネ同様、コンタクトレンズでも基本的には処方箋(Prescription)が必要です!

日本で使っているコンタクトレンズがある場合や、アメリカでもコンタクトを使用する機会がある方は、渡米前に多めに購入しておくこと、使用しているレンズ情報を控えておく、ことがオススメです。

日本の処方箋で情報がわかることはありますが、アメリカでは「アメリカのEye Doctor(眼科医)が発行した」処方箋を求められることがほとんです。※特にオンライン購入ではこのアメリカの処方箋が必要となることが多いです。

実際にかかった費用

実際にアメリカで可視光調光サングラスを作った金額はこちらです。

実際にアメリカで可視光調光サングラスを作った金額はこちらです。費用は保険の適用範囲によって大きく変わるため、参考程度にみてみてください。

調光サングラス作成にかかった費用

✔️Eye Exam(視力検査+診察);約80ドル→保険カバー

✔️フレーム代;約50ドル(これが最安くらいでした)→保険カバー(フレームもカバーされるのすごいですよね)

✔️基本レンズ代(単焦点);約150ドル→保険カバー

✔️調光レンズ追加分;約150ドル→調光レンズ代だけ保険適応外でした

日本のJinsで可視光調光のメガネを作った際にも約2万円ほどだったので、アメリカでも保険カバーがあれば日本との費用差もほぼなく作ることができます。

まとめ;アメリカには調光サングラスがオススメ

アメリカの眼鏡作りは、日本とは流れが少し違います。特に初めて作る場合は、Eye Examや保険について知らないと思ったより高かった‥‥ということになりかねません。

一方で保険が適用されれば、日本で調光メガネを作る場合と大きな差はなく、車移動が多いアメリカ生活ではとても便利です。

これからアメリカ生活を始める方や、強い日差し対策を考えている方には、超高レンズはオススメの選択肢だと思います。

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この記事を書いた人

アリゾナ在住の駐在妻。
英語力ゼロの状態で渡米し、現在はアメリカ生活を奮闘しながらも満喫中。
このブログでは、アメリカ駐在準備やアリゾナ生活、旅行情報、買って良かったものなど、実体験をもとに発信していきます。
これから渡米する方や海外生活を始める方の参考になれば嬉しいです。

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