外貨送金ならWise(ワイズ)がオススメ|実際に使って感じたメリットとお得に始める方法【引き出し方・手数料比較あり】

目次

はじめに

海外生活や長期旅行で意外と悩むのがお金の移動問題。

私はいつも海外旅行や、アメリカ生活をしている中での日本円から外貨への両替はWise(ワイズ)を使っています。

Wiseは圧倒的に安い手数料で、タイムリーな市場の実レートでの両替が可能です。やり方もアプリひとつでとても簡単で、両替したお金はデビットカードを使用してキャッシュレス決済も可能ですし、現金にすることも可能です。

今回は、この海外送金サービス「Wise」とはなんなのか?なぜオススメなのか?そしてお得に始める方法まで解説していきます。

この記事はこんな方にオススメです

✔️日本の口座から海外の口座へ送金(お金を移動)したい

✔️日本円をドルに両替、またはドルから日本の銀行口座へ移動したい

✔️できるだけ手数料を取られたくない

実際にアメリカで車を買う際に日本のお金を換金しました!手数料の差にびっくりしたので、本当に手数料の安い換金方法を探すのはオススメです。

外貨送金Wiseとは?

Wiseは、海外送金や外貨両替ができるアプリです。

従来の銀行海外送金では

  • 高い送金手数料
  • 為替手数料
  • 見えにくい為替レートの上乗せ

などが発生することが多いですが、Wiseは実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を利用して送金できるのが大きな特徴です。

元々は「海外に住む人が給料など多額に送金をしたり両替する際に手数料を節約するため」にできたと言われるサービスですが、今や旅行中の両替などにも頻繁に利用されるようになっています。

現在では、160以上の国と地域に対応しており、多くの海外赴任者、海外生活者や留学生などが利用しています。

Wiseとはどんなサービス?

簡単に表すとしたら、イメージは「世界中の通貨を入れておけるデビットカード付きのお財布」というようなイメージです。

一般的なデビットカードは、日本円の口座に入っているお金しか使えません。

一方でWiseは、日本円だけでなく、米ドルやユーロなど複数の通貨をアプリ内で保有できます。これが「マルチカレンシー口座」という特徴です。

例えば‥‥

ヨーロッパ旅行に行きたい場合

あらかじめ日本円をWiseにチャージしアプリ上でユーロへ両替しておくことができます。

→両替されたユーロはそのままWise内のユーロ口座へ保管され、現地ではWiseカードを使ってそのまま支払いができます。

→旅行中に使いきれなかったユーロは、帰国後に再び日本円へ両替することも可能です。

アメリカ生活の場合も同じです!

日本円を米ドルに両替しておきます。

→買い物やレストランでの支払いはもちろん、ATMから現地通貨を引き出すこともできます。

駐在が始まった当初は、引っ越しや新生活の初期費用で思うよりも大きなお金が動きます。米ドルでの給料がもらえるまでの期間、ある程度の日本円の換金はしておいた方が安心でした。

このように、両替から支払いまで、全てスマホアプリひとつで完結するのがWiseの大きな魅力です。

私がWiseをオススメする理由

実際にアメリカ生活をしてみて、Wiseを使っていてよかったと思う理由をまとめています。これから駐在が始まる方、旅行などを考えている方は、是非参考にしてみてください。

①手数料が圧倒的に安い

銀行の海外送金と比較すると、送金コストを大きく抑えられることがあります。

一般的な両替と言われる方法は「両替手数料」と「為替手数料」が上乗せされます。

Wiseでは、両替手数料が安く、為替レート自体も上乗せのない市場のレートになっているので、損なく両替ができるようになっています

【実体験】実際どれくらい違う?約400万円の車を購入する場合で比較

アメリカの私の住む地域では車が必要不可欠です。夫の会社用の支給された車の他にもう一台、車を購入する必要がありました。

例えば、アメリカで約400万円の車を購入したいとします。

日本円400万を米ドルに両替してアメリカ口座へ送金するケースで比較してみました。

ちなみに!なぜ現金一括で支払うことになったのかはまた別記事でまとめますので是非みてみてくださいね。

※為替レート1ドル約160円で計算したシミュレーションです。

「Wiseの方が手数料が高いのでは‥‥?」と思うかもしれません。ですが実は海外送金で本当に大きいのは、送金手数料ではなく為替レートです。

銀行では、為替レートに1〜3%程度の上乗せが含まれていることが多く、400万円規模の両替になると、約4〜12万円ほど多く支払うケースがあります。

Wiseは送金手数料が最初から明示されていますが、その代わり為替レートはGoogleなどで表示される実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を使用します。

つまり

見える手数料は少し高いけれど、最終的に手元に残るお金は多い!

というのがWiseの特徴です。

私自身も、アメリカで車を購入する際の資金移動でWiseを利用しましたが、数百万円単位のお金を動かす場合ほどメリットを感じました。

400万円送金するとどのくらい差が出る?

一般的な銀行送金を比較すると、

メリット

✔️約4万円〜10万円以上お得になる可能性

✔️為替レートが良い日に自分のタイミングで両替できる

✔️アプリで手数料が事前に確認できる

数万円あれば、タイヤ交換費用、自動車保険数ヶ月分、ガソリン代数ヶ月分にも相当します!損しないようにしましょう!

アメリカで車など大きな買い物を予定する方や、渡米前にまとまった資金移動をする予定がある方は、一度Wiseでシミュレーションを試してみる価値はあると思います。

実際のWise公式シミュレーションでも、450万円を日本からアメリカに送る場合、手数料は約32,000円程度と案内がありました。他社銀行の約1/3ほどに!

②送金スピードが早い

送金先や方法により異なりますが、早い場合は数秒から数時間で着金することができます。

銀行を経由すると土日祝日や夜間は対応していないこともあり(特にアメリカ在住では時差があり時間が逆になるので注意です)、急ぎで送金したい時にも安心です。

実際に私が日本の青空バンクからWise→Wiseからアメリカチェイス銀行への送金も、なんと6分で全て完了していました

③アプリだけで完結する

これも海外生活をしている中では、ありがたいポイントの一つです。

口座開設から送金まで、スマホアプリだけで完結します。

銀行窓口へ行く必要もなく、英語の書類を書く必要もありません。海外生活が始まったばかりの時期には、この手軽さが本当に助かります。

また、アプリ内で、為替レートがタイムリーに更新されているのが明確なのもありがたいポイントです。日により為替レートが変わるので、その変動を見ながらできるだけお得なタイミングを見計らいながら換金することができます。

2026年6月30日現在のWiseアプリ表示画面です

④デビットカードが使用できる

(Wise公式Hpより引用)

Wiseを申し込むとWiseカード(デビットカード)が送付されてきます。デビットカードはチャージしたお金をキャッシュレスでクレジットカードのように使うことができます。

クレジットカードとは違うのは、デビットカードは口座内にあるお金しか使えないということです。うっかりとした使いすぎや、海外旅行でのスキミング対策にも有効です。

アメリカは特にキャッシュレス社会なので、現金をわざわざ持ち歩かなくて良いのは嬉しいポイントです。

また、多額の現金を持ち歩く必要もないので、防犯、スリ対策にもなります。

手数料が高いのでは?と心配になる方もいるかもしれませんが、実は普通のクレジットカードを使うより、Wise両替手数料の方がお得なことが多いんです!(※日本円でのクレジット支払い、海外事務手数料などを考慮した場合)

Wiseをお得に登録する方法

Wiseには公式のお友達紹介プログラムがあります。

紹介リンクから登録すると、初回送金時に送金手数料の割引や無料特典を受けられる場合があります。

特典内容は時期や地域によって異なりますが、こちらの紹介リンク経由での登録がオススメです!

これから海外赴任や駐在、留学を予定している方は渡航前に登録しておくと便利です。

STEP
アカウントを作成

まずは公式サイトからアカウントを作成します。アプリをダウンロードして作成すると便利です。

登録したパスワードとユーザー名でアプリを連携させてください。スマホでいつでも両替したり残高の確認、レートの確認ができます。

STEP
日本円をチャージする

アプリの「資金をチャージする」のボタンから日本円をチャージします。

金額を入力すると入金方法、着金予定日時、入金額(振り込み手数料を除く)が表示されます。

STEP
アプリでドルに両替する

チャージしたあと、日本円口座に「チャージする」「両替する」「送金する」のボタンがあるので、「両替する」を選択します。

金額を入力して、両替先通貨を選択します。

STEP
アメリカ口座へ送金

両替したお金がアメリカの口座に必要な場合は、送金することもアプリ内で可能です。そのまま「送金する」ボタンを選択すると、選択されている為替レートでの、通貨間での両替を行い、送金されます。

とっても簡単に始めることができます!私も最初は本当に安くできるのか、疑心暗鬼でした。
不安が残る方は、両替をする前に、アプリを登録して金額のシミュレーションだけすることもできます
実際に比較してみて検討しても良いかと思います。(きっと一番お得なのはWiseだと思います!)

よくある質問Q&A

Q;Wiseは安全ですか?

はい。Wiseは世界中で利用されている海外送金サービスで、日本では資金移動業者として登録されています。私自身も実際に利用していますが、送金状況がアプリで確認できるため、安心感がありました。

Q;Wiseの送金にはどれくらいの時間がかかりますか?

送金方法やタイミングによって異なりますが、早い場合は数分から数時間で着金することもあります。私が利用した際も、想像より早くアメリカ口座へ反映されました(アメリカ、日本ともに週末でしたが当日中に1時間もかからず着金しました)

Q;送金手数料はいくらですか?

送金額や為替レートにより変動します。ただし、一般的な銀行の海外送金と比べると為替レートの上乗せが少ないため、結果的に受け取れる金額が多くなるケースが多いです。特に数百万円単位の送金では、数万円以上の差になることもあります。

紹介コードを使ってWise新規登録すると送金手数料が一部無料になるなどキャンペーンをやってることがあります!

Q;アメリカ銀行口座がなくても利用できますか?

日本円から外貨への両替だけであれば利用できます。ただし、アメリカの銀行口座へ送金する場合は、受け取り先となるアメリカの銀行口座情報が必要になります。

Q;Wiseカードはアメリカでも使えますか?

はい。Wiseデビットカードを利用すれば、アメリカのお店やレストランでの支払い、ATMでの現金引き出しが可能です。旅行だけでなく、留学や海外赴任など長期滞在にも便利です。

Q;大きな金額を送金しても大丈夫ですか?

もちろんです。Wiseでは高額送金に対応してます。私たちもアメリカで車を購入する際にまとまった資金を送金しました。ただし、高額送金の場合は資金の出所を確認する書類の提出を求められることがありますので、時間に余裕を持って準備するのがおすすめです。

まとめ

アメリカ生活を始めてみて、日本とアメリカ間でお金を動かす機会が意外に多くあることを実感します。

私自身も、生活費の移動や大きな買い物の支払いでWiseにかなり助けられました。

そもそも早く円安が落ち着くといいのですが‥‥。でも!こうした損したくないポイントはしっかり押さえてお得にアメリカ生活を楽しみましょう。

Wiseはこんな人にオススメ

✔️海外赴任や駐在予定の方

✔️留学予定の方

✔️海外旅行で外貨を使いたい方(周遊などにも便利ですね)

✔️日本から海外へ生活費を送りたい方

✔️海外で車や家具など大きな買い物を予定している方

これから海外生活を始める方の参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

アリゾナ在住の駐在妻。
英語力ゼロの状態で渡米し、現在はアメリカ生活を奮闘しながらも満喫中。
このブログでは、アメリカ駐在準備やアリゾナ生活、旅行情報、買って良かったものなど、実体験をもとに発信していきます。
これから渡米する方や海外生活を始める方の参考になれば嬉しいです。

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