アメリカ駐在前にやるべき損しないための手続き10選【これだけは忘れないで!】

目次

はじめに

アメリカ駐在が決まると、引っ越し準備だけでなく、役所や銀行などの手続きもたくさんあります。

私自身、駐在帯同を機に結婚をし、結婚に関する手続きも含め様々な場所に出向いて手続きをする必要があったので、今回は実際にやって良かった手続きをまとめました。

これらの手続きをしないことで、再度役所に出向く必要があったり、もらえるはずのお金がもらえなかったりと、損してしまう可能性があるので、是非参考にしてみてください。

アメリカ駐在前にやるべき損しないための手続き10選

①クレジットカードを作る

日本の住民票を抜いた後や海外在住になると、新規クレジットカード作成が難しくなることも。また、私は結婚を機に会社を一度退職する予定だったので、会社に属しているうちの方が作成しやすかったです。

駐在前に複数準備しておくと安心でした。

我が家で準備したカード

ANAカード

マイルを貯めながら日本への一時帰国や旅行に活用できるのが魅力です。アメリカ駐在中は夫の出張や、国内旅行などで飛行機を利用する機会も多く、持っていて良かったと感じています。

アメリカン・エキスプレス(AMEX)

海外旅行保険やサポートが充実しておりアメリカ生活でも安心感があります。

レストラン特典や空港ラウンジなどのサービスも魅力です。年会費は高めですが、我が家はこのレストランのキャッシュバック特典などで、ほぼ年会費分は元が取れている計算です!

なぜ複数枚必要?

・カード会社によって使えない店舗がある

・不正利用でカード停止になることもある

・緊急時の予備になる

そのため、ブランド(Visa、MasterCard、AMEXなど)を分けて2〜3枚準備しておくと安心でした。

②Wise口座を開設する

海外送金や日本円からのドルへの両替に大活躍。実際の為替レートと格安の手数料で海外送金ができるオンラインサービスです。

スマホやPCから24時間対応されており、また送金も非常に早いです。アメリカ生活が始まってからもかなりお世話になっています。

③日本の電話番号を残す(POVO契約)

銀行や各種認証で日本の電話番号は残しておいた方が便利です。そのため日本の通信回線は契約したままにするのが良いです。

私自身海外でも通信費が一定期間はかからないと言われているahamoを契約していたのですが、海外利用が15日間を過ぎてしまうと通信速度制限がかかってしまいました。後悔ポイントの一つです。

POVOは他社と比べても圧倒的に低コストで日本の携帯番号を維持できるので、本当にお勧めです。

※原則日本在住者への通信サービスとなっているため住民票を抜いてしまうと、回線契約が難しくなるので、住民票を抜く前、日本にいるうちに契約しておくのが安心です。

④国際免許を取得する

アメリカはほとんどが車社会です。現地で運転する予定がある方は渡航前に取得しておくと安心です。現地での免許を取得するまで国際免許で運転することが可能です。

免許センターに行けば即日発行してくれます。(警察署などの場合は1週間程度かかる可能性があり注意)手続きも比較的簡単でした。

⑤失業保険の受給期間延長申請

駐在帯同で退職する場合、条件を満たせば受給期間の延長申請ができます。

帰国後のためにも忘れずに行っておきたい手続きです。

失業保険の受給期間は、原則として退職日の翌日から1年です。しかし、海外赴任帯同などですぐに働けない場合は、受給期間を延長でき、最長で、離職日の翌日から4年間まで延長することができます。

つまり、「帰国してから仕事を探すタイミングで失業保険を受け取れる」可能性があるということです。(駐妻の皆様、だいぶしっかりとお金をいただけるので、是非やっておきましょう。日本での労働の頑張りです。)

⑥納税管理人を設定する

日本に不動産や証券口座がある場合など、必要になるケースがあります。

私は翌年の確定申告のために、家族(母)に依頼をしました。設定は用紙を1枚提出するのみで簡単です。

事前に確認しておくと安心です。

⑦住民票を抜く前に必要な手続きを確認する

・国民年金

・国民健康保険

・印鑑登録

・マイナンバーカード

など、自治体によって異なる部分もあるため事前に確認しておくことがお勧めです。

⑧パスポートの有効期限を確認する

意外と忘れがちですが、残存期間が十分あるか確認しておくと安心です。更新が必要な場合は日本で済ませておくのがお勧めです。

※2026年7月以降よりパスポート更新料の大幅な価格改定があるため、急いで更新する必要がない方は、7月を待っての更新がお勧めです。

⑨証券口座・銀行口座の確認

海外転居時の取り扱いは金融機関によって異なります。

NISAや特定口座なども含めて一度確認しておくと安心です。

⑩マイナンバーカードの更新期限を確認する

海外では更新できなかったり、更新に時間がかかる可能性があるため、有効期限を確認しておくと後々困りません。

手続きで役所に行く際に同時に行っておきましょう。

まとめ

アメリカ駐在準備は、引っ越しよりも手続き関連の方が後からやり直せないものが多いと感じました。

特に

・クレジットカード作成

・Wise口座開設

・POVO契約

は実際に渡米後も「やっておいて良かった」と感じている手続きです。

これから渡米される方の参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

アリゾナ在住の駐在妻。
英語力ゼロの状態で渡米し、現在はアメリカ生活を奮闘しながらも満喫中。
このブログでは、アメリカ駐在準備やアリゾナ生活、旅行情報、買って良かったものなど、実体験をもとに発信していきます。
これから渡米する方や海外生活を始める方の参考になれば嬉しいです。

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